本日きのわオンラインショップへご来店いただいた皆様、ありがとうございました。
今日はちょっと優雅なタイトルのブログです。

木はり絵を制作しているときに欠かせないのが、「お茶」です。
(日本茶だけではなく、紅茶やコーヒーなど、お茶の時間に飲むもの、という意味です)

お茶を飲みながら...

それだけゆったりとした気持ちで取り組んだ方がいいものができるのです。

・・・と、ここで終わりならいいお話なのですが、それだけではないのが、天然素材を相手にした木はり絵です。

前回のブログの続きで木はり絵を貼るときの苦労話、というのがここからですね。

木はり絵で使う突板は、天然の木です。
天然の木は、多かれ少なかれ水分を含んでいます。
きのわが使う突板は、和紙で裏打ちをされているのですが、冬場は特に乾燥するのか、木の方に縮もうとしてどんどん丸まっていくのです。

こんな感じ。
丸くなるサグラダ

こうなってしまうと貼りづらいですよね。
霧吹きで水分を与えてあげるという方法もありますが、均一に水を吹きかけるのは難しいものです。

ここでお茶の出番。

いい気持ちのサグラダ

ほかほかの湯気が適度な湿り気を与えてくれるようで、いい具合に突板が広がっていきます。
そこですかさず貼っていきましょう。

というわけで、木はり絵を制作するときは、人も木もお茶を飲みながらゆったりといきたいものです。
ただ、くれぐれも、熱湯の扱いには気をつけてくださいね。

素敵なデザインの木はり絵手作りキットを多数そろえております。
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木はり絵はお茶を飲みながら・・・

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