本日きのわオンラインショップへご来店いただいた皆様、どうもありがとうございました。
今日からまた冬に逆戻りした会津です。

さて、前回はパッケージを再利用して作る木はり絵用簡易額縁のお話でしたが、まだ続きがあります。
ええっ、額縁の話だけで2回もブログ書けるの!?とびっくりしているきのわスタッフもいますが、ネット通販で買って下さる方にはご紹介しないと伝わりませんものね。

というわけで、今日はサイズが違う木はり絵の見え方をご紹介します。
簡易額縁は、ミディアムレベルとハードレベルのパッケージでつくれることはお話ししました。
パッケージの大きさは両方同じなのですが、木はり絵の大きさが違います。

なので、A5サイズのミディアムレベル木はり絵を簡易額縁に入れるとこんな風になります。

鬼次簡易額縁

鬼次さん、かっこよくキメてくれています。
ちなみに、前回ご紹介したのは、A4サイズのハードレベル木はり絵でした。

ひまわり簡易額縁

いかがでしょうか?
これで、どちらのキットを購入しても、「とりあえず」飾れるということがおわかりいただけたと思います。

おまけで街並みシリーズ「ローマ」も出しちゃいましょう。

ローマ簡易額縁

すべて手作りした!という感じが、夏休みの工作なんかにいいかもしれません。

今回は、ちょっと茶色い画像が多かったので、お口直しに。

ローマ

やっぱりこっちの方が爽やかでいいですね。

素敵なデザインの木はり絵手作りアートキットを多数そろえております。
⇒ きのわオンラインショップ へぜひご来店ください

木はり絵の簡易額縁のお話 その2

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