今回ご紹介するのは、世界遺産シリーズより「ストラスブール」です。
フランスはアルザス地方の一都市で、街並みが世界遺産に登録されています。
まずは、そのメルヘンな世界をご覧ください。
この街並みから、スタジオジブリの「ハウルの動く城」がイメージされたといわれています。
そういわれてみれば、なんだか見たことがあるような気がしてきませんか?
アップにしてみると…
この作品、きのわの木はり絵の中でも群を抜いて、中抜き(窓抜き)の部分が多いのです。
切りすぎないよう、曲がらないよう、切り抜いたパーツを組み立てると、こんなに立体感が出ます。
頭を空っぽにして、何かに集中したいときにいいですよ。
さて、できあがった木はり絵は額に入れるといっそう引き立ちます。
ちょっとマットの色を変えて遊んでみました。
また雰囲気が変わりますね。
額縁やマットもオンラインショップで取り扱います。
ぜひお好みの色を見つけてください。
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製品紹介 その4 「ストラスブール」