週末と本日、きのわオンラインショップへご来店いただいた皆様、ありがとうございました。
少し雪が降ってもすぐに消えてしまう、なんだか変な今年の冬です。

さて、今回は、木はり絵の大切な工程である「切る」ときに使うツールの説明をしたいと思います。

木はり絵の説明書では、『用意するもの はさみ、カッター(できればアートナイフ)』と書いてあります。
もしかしたら、「どう違うの?」「全部ないとダメなの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は、はさみ・カッター・アートナイフ、それぞれに長所があるので、できれば全部あった方が作業はやりやすいのです。
ここでのポイントは、「全部あった方がやりやすい」ということで、裏返せば、全部なくてもなんとかなるということでもあります。

はい、前置きはこれくらいにして、本題に入りましょう。

まずははさみ。
突板を一気に切るので、切り口がいちばんきれいです。
反面、細かい曲線や鋭角の部分は不得意です。

次にカッター。
アートナイフより刃が大きいので、定規を当てて長い直線を切るときに便利です。
特に、パネルに貼りつけたベースの突板を切るときは、少し厚みがあるので、カッターで一気に切りましょう。
でも、刃が大きいので、やっぱり細かい動きは不得意です。

最後にアートナイフ。
細かい切り取り・切り抜き作業はこれがいちばん。
逆に、大きな部分を切るときは、刃が小さい分もどかしさを感じるかもしれません。

こんな風に、それぞれ得意不得意があります。
作業していくうちに、ご自分にあったツールの使い方を研究していただければと思います。

はさみやカッターは身近にあるものですが、アートナイフはちょっと手に入りにくいものですので、オンラインショップで扱っています。
木はり絵キットと一緒にご利用くださいね。

素敵なデザインの木はり絵手作りアートキットを多数そろえております。
⇒ きのわオンラインショップ へぜひご来店ください

木はり絵の制作用ツールについて 「切る」編

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